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OCNモバイルONEがコスパ最高の新製品「moto g7」を最大81%割引

2019-07-15更新

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 このキャンペーンは終了しました!

新キャンペーン内容は以下で確認できます

 

OCNモバイルONE/OCN光

 

 

 OCNモバイルONEは、2019年6月5日よりモトローラ製「moto g7」シリーズ3機種の販売をしています。

 なんと販売開始と同時に、いきなり81%割引での販売機種もあるので驚きです。

 条件は、音声通話SIM契約とのセット購入です。

 

期間 2019年7月18日11:00まで

 

1. OCNモバイルONEから発売の「moto g7」シリーズは3種類

まずは、メーカー発表の価格(黒文字)とOCNモバイルONEの割引価格(赤文字)。

  1. 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した
        「moto g7 power」が25,800円⇒ 4,800円
  2. デュアルカメラを搭載した
        「moto g7」が30,800円⇒ 8,800円
  3. 光学式手ブレ補正や27Wターボパワーチャージャーを搭載した
        「moto g7 plus」が38,800円⇒ 15,800円

 

OCNモバイルONE/OCN光

  メーカー価格は、最近の格安スマホに多い2万円~4万円の価格帯です。

 ドコモが分離プランを発表してから、注目されるのはハイスペックなスマホよりも、手頃な価格帯の格安スマホに関心が集まってきています。

 またHUAWEI事件もあり、HUAWEIの人気も下り気味なので、そんな中でのモトローラのmoto g7シリーズの発売です。

 

1.1 一番低価格の「moto g7 power」と「moto g7」との違い

一番安いが大容量バッテリー搭載している「moto g7 power」と「moto g7」の違いを調べてみると、


・バッテリー容量
・カメラ
・ディスプレイ

 

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 一番低価格な「moto g7 power」は、約3日間のロングライフが可能な5,000mAh大容量バッテリーが特徴。また同梱の15Wターボパワーチャージャーで、急速充電もできます。メールやSNSなどを中心の普段使い方には、相当コストパフォーマンスが高いモデル。
 ディスプレイは6.2インチ、アスペクト比19:9のHD+ Max Visionディスプレイ(720×1520ドット)。

 

 moto g7 power」と「moto g7」の共通点は、CPUがQualcomm「Snapdragon 632」、4GB RAM(内蔵メモリー)+64GB内蔵ストレージで、512GB micro SDXCに対応してます。

 SDM632はCPUのスコアが10万超え、最近の格安スマホと比べて割と普通、でもゲーム向きではありません。特に「moto g7 power」は画面の解像度が1520×720の低画質なので、せっかくバッテリーは大容量なので残念なのですがゲームをあまりしない人向きです。

 確かにゲーム中心の方には向きませんが、SDM632は比較的高性能なCPUで、RAMも4GBあるので、たいていのことは快適に使えます。

  moto g7 power moto g7
対応OS Android™9.0 Android™ 9.0
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 632(SDM632)
1.8GHz × 8 オクタコアCPU
Adreno 506
Qualcomm® Snapdragon™ 632(SDM632)
1.8GHz × 8 オクタコアCPU
Adreno 506
メモリ 搭載容量 4GB 4GB
バッテリー容量 5,000mAh 3,000mAh
ディスプレイ 6.2インチ、 1,520 × 720(HD+、 271 ppi) LTPS液晶 6.24インチ、 2,270 x 1,080(フルHD+、 403ppi) LTPS液晶
カメラ アウトカメラ:1,200万画素(f/2.0、1.25μm)、PDAF(位相差オートフォーカス)、LEDフラッシュ
インカメラ:800万画素(f/2.2、1.12μm)
アウトカメラ:1,200万画素(f/1.8、1.25μm) + 500万画素デュアルカメラ、PDAF(位相差オートフォーカス)、LEDフラッシュ
インカメラ:800万画素(f/2.2、 1.12μm)
Bluetooth®
(対応バージョン)
Bluetooth® 4.2 Bluetooth®4.2
Wi-Fi(対応通信規格) IEEE802.11 a / b / g / n (2.4GHz / 5GHz) IEEE802.11 a / b / g / n(2.4GHz / 5GHz)
通信方式 2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B19 / B20 / B28 / B38 / B40 / B41
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
外部メモリ microSD microSD
SIMカード
(サイズ / スロット)
nanoSIM / 2(DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ) nanoSIM / 2(DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ)
サイズ / 重さ 高さ約159.4mm × 幅約75.3mm × 厚さ約9.3mm(最薄部) / 約193g 高さ約157mm x 幅約75.3mm x 厚さ約7.92mm(最薄部) / 約174g
本体付属品 USB充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド、LG(法令 / 安全 / 規制) USB充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド、LG(法令 / 安全 / 規制)


  「moto g7 power」と「moto g7」の違いは、背面のカメラが1200万画素と500万画素のデュアルカメラであること。

 

 そしてディスプレイが高解像度で6.2インチ フルHD+ Max Visionディスプレイ(1080×2270ドット)を採用し、より高精細表示が可能。

 逆に、バッテリーは3,000mAhであり、低価格の「moto g7 power」より2,000mAhも容量が少ないのがちょっと残念。 

 

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1.2 「moto g7 PLUS」 はデュアルカメラと高速無線LANを搭載

 そして、moto g7シリーズの最上位モデルである「moto g7 plus」は、moto g7のスペックをワンランク上げたモデル。

  CPUには「Snapdragon 636」を搭載、moto g7のSnapdragon 632よりパフォーマンスが高く、ゲームも快適に楽しめます。ただ超ハードなゲームには向きません。 

  moto g7 plus
対応OS Android™ 9.0
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 632(SDM636)
1.8GHz × 8 オクタコアCPU
Adreno 509
メモリ 搭載容量 4GB
バッテリー容量 3,000mAh
ディスプレイ 6.24インチ、 2,270 x 1,080(フルHD+、 403ppi) IPS液晶
カメラ アウトカメラ:1,600万画素(f/1.7、1.2μm) + 500万画素デュアルカメラ、デュアル相関色温度LEDフラッシュ、光学式手振れ補正
インカメラ:1,200万画素(f/2.0、 1.25μm)、PDAF(位相差オートフォーカス)、TOFカメラ
Bluetooth®
(対応バージョン)
Bluetooth® 5.0
Wi-Fi(対応通信規格) IEEE802.11 a / b / g / n / ac (2.4GHz/5GHz)
通信方式 2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
外部メモリ microSD
SIMカード
(サイズ / スロット)
nanoSIM / 2(DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ)
サイズ / 重さ 高さ約157mm x 幅約75.3mm x 厚さ約8.27mm(最薄部) / 約172g
本体付属品 USB充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド、LG(法令 / 安全 / 規制)

 

 

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 このCPUは、急速充電への対応や、高速な無線LAN(Wi-Fi)に対応するなど、まさにワンランク上のハードウェアにも対応。

 またカメラは光学式手ブレ補正を内蔵した1600万画素と500万画素のデュアルカメラを搭載し、暗所での撮影にも強い写真撮影が楽しめる仕様になっています。もちろんインカメラも強化されています。

 

2.OCNモバイルONE「moto g7」シリーズのオプション加入割引について

キャンペーンセール期間中にスマホ端末を特別価格で購入するためには、「音声対応SIM」とセットで購入する必要があります。また、指定のオプションに同時加入するとさらに最大3000円引き(税抜、以下同)になります。

指定オプションは、

 ① OCN電話かけ放題 850円~1,300円/月

 <10分かけ放題>

  • 月額850円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。

 <トップ3かけ放題>

  • 月額850円で、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。
  • 他社にはないユニークなオプションです。

 <かけ放題ダブル>

  • 月額1,300円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。

 ② マイセキュア 250円/月

  • 250円/月で、電話やリモート(遠隔操作)とセキュリティ対策、データバックアップサービスを利用することができます。

 上の①②を同時に申し込むと3000円割引になります。

 

 ③ あんしんモバイルパック 640円/月

  内容は次の三つのサービスが含まれています
   ・電話/リモートサポート
   ・セキュリティ対策
   ・データのバックアップ

 ③だけをを申し込むと1500円割引になります。

 

オプションは後で解約自由なので申し込んだ方がよいと思います。初月は無料です。ただ、初月に解約すると有料になります。1ヶ月ほど試して翌月解約しても良いと思います。850円+250円=1100円で2ヶ月試せて、機種本体が3000円割引になるので、試しても損はありません。家電量販店でキャリアを申し込むとよくありますよね。)

 

3. OCNモバイルONE「gmoto 7」シリーズ割引と同時に月額320円割引も!

 さらに、2019年8月5日まで月額料金を24ヶ月間ずーっと320円割引くキャンペーンも開催中です。

 よくある「最初の3ヶ月だけ」キャンペーンではないのは嬉しいポイント。3GB/月コースなら1,480円。これはMVNO他社と比べても少し安目です。

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 新製品がいきなり最大81%OFFはとても魅力です。通話SIM契約が条件ですが、OCNモバイルONEの最低利用期間は6ヶ月と短く、その費用を含めてもおトクなキャンペーンではないでしょうか。

 

OCNモバイルONE/OCN光

 

 

4. OCNモバイルONE「moto g7 power」がクーポン利用で77%割引に

このキャンペーンは終了しましたが、割引はさらに大きくなりました   「moto g7 power」 ⇒ 4,800円

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  • moto g7 power」が25,800円⇒ 7,800円5,800円(77%割引)
  • moto g7」が30,800円⇒ 11,800円9,800円(68%割引)
  • moto g7 plus」が38,800円⇒ 18,800円16,800円(56%割引)

 6月5日から6月24日11:00まで、「じーもとgmotoキャンペーン」を開催し、好きな都道府県の地元産クーポンを申し込み時に入力すると、moto g7 シリーズ スマホセットが発売記念特価からさらに2,000円OFF!

 どの都道府県クーポンコードを利用しても良いのですが、在住の都道府県のクーポンコードを入力した場合、抽選でさらに最大2000円のアマゾンギフト券をプレゼントの可能性もあります。

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OCNモバイルONE/OCN光