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最新のキャンペーン情報はコチラ ↓
2021/03/01更新
< お知らせ>
- OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セールの条件
- OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セール・商品価格一覧
- OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セール おすすめ端末
- おすすめ端末①|Redmi Note 9S(4GB/64GB):超コスパの高性能スマホ
- おすすめ端末②|AQUOS sense4:高性能で防水防塵、耐衝撃、おサイフケータイ対応スマホ
- おすすめ端末③|OPPO Reno3 A:高性能カメラ&防水・防塵対応のおサイフケータイ
- おすすめ端末④|Mi Note 10 Lite:高性能カメラ搭載スマホ
- おすすめ端末⑤|AQUOS sense3 SH-M12:コンパクトサイズの防水・防塵対応おサイフケータイ
- おすすめ端末⑥|OPPO Reno A:防水・防塵対応のおサイフケータイ
- おすすめ端末⑦|moto g8 PLUS:トリプルカメラ搭載&全体的に高性能
- おすすめ端末⑧|OPPO A5 2020:AI4眼カメラ搭載・大容量バッテリーの格安スマホ
- Amazon Music Unlimitedが3ヶ月無料&24ヶ月値引き
- OCNモバイルONEのコース料金
- OCNモバイルONEに待望の「完全かけ放題」オプションが登場!
- OCNモバイルONEでスマホセット購入の注意点
期間 2021年2月17日11:00~3月5日9:30まで
2021年2月17日11時からOCNモバイルONEでは、MNP乗り換えで13,000円、オプション同時加入で2,000円、合計で最大15,000円割引でスマホ端末を購入できるキャンペーンを開催しています。(一部例外の機種があります)
OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セールの条件
期間:2021年2月17日11:00~2021年3月5日9:30まで
条件:オプション加入、他社からの乗り換え(MNP)で端末代金から最大合計15,000円割引
・オプション割:2,000円割引
・MNP割:13,000円割引
※利用開始月の月額基本料は無料
月額基本料 1,180円(税込1,298円)~
初期費用 3,000円(税込3,300円)
SIMカード手配料394円(税込434円)
MNPスマホ割引セール⇒最大15,000円割引
機種によって適用される割引が違いますが、二つの割引特典が併用できる場合は、15,000円値引きになります。
①「完全かけ放題」オプション割:2,000円割引
・完全かけ放題オプション:1,300円/月(税込1,430円/月)
現在キャンペーン中なので1,000円/月(税込1,100円/月)
待望の完全かけ放題オプションです。申し込み時に同時加入すると端末代金が2,000円割引されます。
このオプションは初月無料です。(最低利用期間は特にありませんが、初月に解約すると1,100円かかります。)
キャンペーン割引(300円割引/月)適用のためには開通後、エントリー登録が必要です。エントリーの翌月より12カ月間「OCNでんわ 完全かけ放題オプション」の月額料金が300円(税込330円)割引となります。
②MNP乗り換え割:最大13,000円割引
条件:au、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、MVNO等からのMNP。
中古iPhone等の一部ではMNP割は5,000円割引となっています。
①②の両方で最大15,000円の追加特典です。
OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セール・商品価格一覧
「MNP割」「オプション割」で相当安いです。
特価 | オプション割 2,000円割引 | MNP割 13,000円割引 + オプション割 2,000円割引 | |
Redmi 9T | 9,200円 税込10,120円 |
7,200円 |
|
AQUOS sense4 plus | 32,800円 税込36,080円 |
30,800円 税込33,830円 |
17,800円 税込19,580円 |
AQUOS sense4 | 24,800円 税込27,280円 |
22,800円 税込25,080円 |
9,800円 |
OPPO A73 | 19,100円 税込21,010円 |
17,100円 税込18,810円 |
4,100円 税込4,510円 |
moto g PRO | 22,000円 税込24,200円 |
20,000円 税込22,000円 |
7,000円 税込7,700円 |
moto g9 play | 13,800円 税込15,180円 |
800円 税込880円 |
|
ZenFone 7 Pro | 84,100円 税込92,510円 |
82,100円 税込90,310円 |
69,100円 税込76,010円 |
ZenFone 7 | 71,600円 税込78,760円 |
69,600円 税込76,560円 |
56,600円 税込62,260円 |
Xperia 10 II | 32,800円 税込36,080円 |
30,800円 税込33,880円 |
17,800円 税込19,580円 |
TCL 10 Lite | 16,500円 税込18,150円 |
14,500円 税込15,950円 |
1,500円 税込1,650円 |
OPPO Reno3 A | 25,800円 税込28,380円 |
23,800円 税込26,180円 |
10,800円 税込11,880円 |
Redmi Note 9s(6GB/128GB) | 18,100円 税込19,910円 |
16,100円 税込17,710円 |
3,100円 税込3,410円 |
Redmi Note 9s(4GB/64GB) | 14,900円 税込16,390円 |
1,900円 税込2,090円 |
|
Mi Note 10 Lite | 25,800円 税込28,380円 |
23,800円 税込26,180円 |
10,800円 税込11,880円 |
moto g8 | 12,300円 税込13,530円 |
10,300円 税込11,330円 |
|
moto g8 plus | 19,300円 税込21,230円 |
17,300円 税込19,030円 |
4,300円 税込4,730円 |
AQUOS zero2 SH-M13 | 51,500円 税込56,650円 |
49,500円 税込54,450円 |
36,500円 税込40,150円 |
AQUOS sense3 plus SH-M11 | 34,400円 税込37,840円 |
32,400円 税込35,640円 |
19,400円 税込21,340円 |
ZenFone Max PRO(M2) 6GB/64GB | 13,900円 税込15,290円 |
900円 税込990円 |
|
ZenFone Max (M2) 4GB/64GB | 11,400円 税込12,540円 |
9,400円 税込10,340円 |
|
AQUOS sense3 SH-M12 | 19,100円 税込21,010円 |
17,100円 税込18,810円 |
4,100円 税込4,510円 |
OPPO A5 2020 | 14,900円 税込16,390円 |
1,900円 税込2,090円 |
|
OPPO Reno A | 20,100円 税込22,110円 |
18,100円 税込19,910円 |
5,100円 税込5,610円 |
android中古 |
OCNモバイルONEでは、通常価格が他社よりも5,000円~20,000円程安く設定されていて、バーゲン期間外でも安いのですが、バーゲン期間中は本当に安いです。
ただ、品切れには要注意です。在庫復活もあるのですが油断は禁物です。
OCNモバイルONE|MNPスマホ割引セール おすすめ端末
おすすめ端末①|Redmi Note 9S(4GB/64GB):超コスパの高性能スマホ
OCNセール価格⇒2,090円~16,390円
ディスプレイ:約6.67インチ
プロセッサ:SDM 720G オクタコア(2.3GHz)
重量:約209g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:5,020mAh
DSDV対応
アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Redmi Note 9Sは2020年6月発売で、過去最高のコスパと言われているスマホなんですが、通常は2万前半で販売されています。
6GB/128GBモデルと4GB/64GBモデルの差額が、割引きを最大適用すると3千円程度なので迷うところです。普通に使うには4GB/64GBモデルで十分だと思います。
これだけ性能の良いスマホが1円というのは驚きです。
おサイフケータイが必要なければ、Redmi Note9sに決まり!と言っても良いくらい超コスパが良いです。
プロセッサのSDM720Gの性能は、OPPO Reno3 AやReno A、moto g8よりも実は高性能です。
高評価されているAI4眼カメラは4,800万画素(f/1.79)+800万画素超広角(f/2.2)+500万画素マクロ(f/2.4)+200万画素深度(f/2.4)……かなりの高性能です。
DSDV対応でnanoSIM×2枚、microSDカードも計3枚を同時に挿せます。楽天回線の対応機種でもあるので、私の場合、OCNモバイルSIMと楽天SIMの2枚を挿して利用しています。かなり快適に使えます。
防水機能は表記されていませんが、撥水加工がされていて少々水をかぶっても大丈夫とのことです。保護フィルムも貼付済みで、ケースや急速充電器も付属してきます。
おすすめ端末②|AQUOS sense4:高性能で防水防塵、耐衝撃、おサイフケータイ対応スマホ
OCNセール価格⇒10,780円~27,280円
ディスプレイ:約5.8インチ 2,280×1,080 (フルHD+) , IGZO
プロセッサ:SDM720G オクタコア 2.3GHz+1.8GHz
重量:約177g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:4,570mAh
au VoLTE対応
アウトカメラ:1,200万画素 (F値2.0) + 広角1,200万画素 (F値2.4) + 800万画素 (F値2.4 / 光学2倍ズーム)
インカメラ:800万画素 (F値2.0)
指紋認証、顔認証
おサイフケータイ、NFC対応
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
防水:IPX5/8
防塵:IP6X
USB Type-C
DSDV対応
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット (最大1TB)
(nanoSIMカードスロット2とmicroSDカードスロットは排他利用)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
AQUOS sense4は、相当オススメな端末です。おそらく2021年はAQUOS sense4が相当売れます。なんと言ってもコスパが良いです。もしスマホ選びに困っているなら、AQUOS sense4にしておけば、間違いないでしょう。
AQUOS sense4の性能は、上記の表にもありますが、プロセッサが高性能SDM720Gで、RAM4GB、ROM64GB、バッテリーが大容量の4,570mAh、ディスプレイが割とコンパクトな5.8インチ、重さも177g、さらに防水・防塵、おサイフケータイ対応になっています。
非常に丈夫に出来ており、耐衝撃もスマホの中ではトップクラスです。
もちろんDSDV対応で、指紋認証・顔認証もバッチリです。
一番のライバルは防水・おサイフケータイ対応のOPPO Reno3 Aですが、プロセッサ性能やバッテリー、耐衝撃など、AQUOS sense4が優れています。Reno3 Aよりもプロセッサ性能は1.5倍、ゲーム性能2倍くらい差があります。
ただ、カメラはOPPO Reno3 Aの方が優れています。また今流行の6インチ以上の大画面がイイならReno3 Aを検討してみてください。
おすすめ端末③|OPPO Reno3 A:高性能カメラ&防水・防塵対応のおサイフケータイ
OCNセール価格⇒11,880円~28,380円
ディスプレイ:約6.44インチ , AMOLED(有機EL)
プロセッサ:SDM665
重量:約175g
メインメモリ:6GB
ストレージ:128GB
バッテリー容量:4,025mAh
VoLTE:au,docomo
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
生体認証:指紋認証+顔認証
アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
おサイフケータイ機能
防水防塵機能
DSDV対応
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
OPPO Reno3 Aは2020年6月25日に発売された防水防塵・おサイフケータイ対応スマホです。
旧型OPPO Reno Aと比べるとカメラ性能が大幅強化されました。アウトカメラ約4800万画素(f/1.7) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)で超広角カメラも搭載しています。また手ぶれ補正で動画撮影の安定性も格段にアップしています。
OPPO Reno Aと比べてCPU性能がわずかに落ちていますが、通常での使用は不自由することは少ないと思います。でもゲーム性能が少しダウンしているのはちょっと残念です。
しかし、全体的いは相当コスパが良いです。デザイン、色合いも綺麗です。
カメラ重視でおサイフケータイも使いたい方にはオススメです。
1万円台前半で買えるのはスゴイです。
OPPO Reno3 Aは、ワイモバイルでも大幅値引きを始めました。OCNモバイルよりも相当安いので関心ある方はチェックしてみてください。➡ ワイモバイル OPPO Reno3 A値下げ
おすすめ端末④|Mi Note 10 Lite:高性能カメラ搭載スマホ
OCNセール価格⇒11,880円~28,380円
ディスプレイ:約6.47インチ
プロセッサ:SDM730G
メインメモリ:6GB
ストレージ:64GB
質量:約204g
バッテリー:5,260mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:6,400万画素 +超広角800万画素+ 深度500万画素+マクロ200万画素
インカメラ:1,600万画素
Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
SIM:nanoSIM/nanoSIM
DSDV対応
au Volte対応
外部メモリ:なし
指紋認証/顔認証
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Mi Note 10 LiteとRedmi Note 9Sは、よく比較されがちですが、なぜかというとRedmi Note9Sがコスパが半端ないからです。
この2機種の大きな違いは①Mi Note 10 Liteは有機ELを使っていて画面の発色が良く綺麗です。②メインカメラが6,400万画素にアップ。CPUの性能は同じくらいです。(注意点としてはmicroSDカードが使えません。)
あと、高級感ではMi Note 10 Liteの方が上です。
普通はRedmi Note 9Sで十分なのですが、より高性能なカメラを求めているのであればMi Note 10 Liteを買って損はないと思います。
今回特価で異常に安いのでオススメです。
やはりカメラがより高品質で、高級感があって、ディスプレイが綺麗なので、より高性能を求める方にはMi Note 10 Liteの方が満足度が高いと思います。
おすすめ端末⑤|AQUOS sense3 SH-M12:コンパクトサイズの防水・防塵対応おサイフケータイ
OCNセール価格⇒4,510円~21,010円
ディスプレイ:約5.5インチ , IGZO
プロセッサ:SDM630
重量:約167g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:4,000mAh
VoLTE(au,docomo)
アウトカメラ:約1,200万画素+約1,200万画素
指紋認証、顔認証
USB Type-C
DSDV対応
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
(nanoSIMカードスロット2とmicroSDカードスロットは排他利用)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
AQUOS sense3は2019年11月に発売された防水防塵・おサイフケータイ対応の比較的コンパクトなスマホです。
特徴としては、バッテリー持ちが非常にイイので残量を気にせず動画等を楽しむことができます。CPU性能はライバル機種の多くがSDM665を積んでいるのに対してSDM630なので若干見劣りしますが、普段使いで特に困ることは少ないと思います。
ディスプレイが5.5インチということもあってコンパクトで持ちやすいサイズ、しかもおサイフケータイ対応なので使い勝手のよいスマホです。また耐久性に優れた頑丈な作りなので落としても壊れにくい(試してませんが……)です。
おすすめ端末⑥|OPPO Reno A:防水・防塵対応のおサイフケータイ
OCNセール価格⇒5,610円~22,110円
ディスプレイ:6.4 インチ
プロセッサ:SDM710
質量:約169.5g
メインメモリ:6GB
ストレージ:64GB
バッテリー:3,600mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:約1,600万画素 (f/1.7 絞り値) + 約200万画素 (f/2.4 絞り値)
インカメラ:約2,500万画素 (f/2.0 絞り値)
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Felica:対応
SIM:nanoSIM/nanoSIM
指紋認証/顔認証
防水:IPX7
防塵:IP6X
DSDV対応
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
OPPO Reno Aは2019年10月発売された比較的高性能な防水防塵・おサイフケータイ対応スマホです。
ライバルのAQUOS Sense3 SH-M12よりもプロセッサの性能が上で、ゲームをするならOPPO Reno Aの方が良いです。実はゲームなら新型Reno3 Aよりもコチラの方が性能が若干上です。人気機種で相当売れています。その理由は防水・防塵・おサイフケータイ対応で、しかもAIカメラ性能も結構頑張っていて、暗いところでも明るく撮れます(f/1.7)。バッテリーも通常使用には十分です。
ただ、カメラに相当こだわる方は、新製品のOPPO Reno3 Aが良いです。プロセッサ性能以外はスペックアップしていて、カメラはかなり性能アップしているので、写真・動画撮影の両方楽しめそうです。
おすすめ端末⑦|moto g8 PLUS:トリプルカメラ搭載&全体的に高性能
OCNセール価格⇒4,730円~21,230円
ディスプレイ:約6.3インチ, IPS
プロセッサ:SDM665
重量:約188g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:4,000mAh
VoLTE(au, docomo)
アウトカメラ:約4,800万画素+約1,600万画素+約500万画素
インカメラ:約2,500万画素
指紋認証、顔認証
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
(nanoSIMカードスロット2とmicroSDカードスロットは排他利用)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
moto g8 plusは2020年3月に発売された、比較的高性能なスマホです。
アウトカメラは4,800万画素メインセンサー+500万画素深度センサー+1,600万画素超広角アクションカメラを搭載したトリプルカメラ、AIで撮影シーンに応じ撮影モードや設定を自動で最適化してくれるので、暗い場面でも明るく自然に撮影することができます。
また、超広角カメラを使って動画をブレなく撮影。
防水とおサイフケータイには対応してませんが、全体的に高性能でまとまっていて、カメラを楽しみたい方はmoto g8 PLUSはオススメです。
おすすめ端末⑧|OPPO A5 2020:AI4眼カメラ搭載・大容量バッテリーの格安スマホ
OCNセール価格⇒2,090円~16,390円
ディスプレイ:6.5インチ (HD+)
プロセッサ:SDM665
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
質量:約195g
バッテリー:5,000mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:約1,200万画素 (f/1.8絞り値) + 超広角約800万画素 (f/2.25絞り値、広角119°) + ポートレートレンズ約200万画素 (f/2.4絞り値) + モノクロレンズ約200万画素 (f/2.4絞り値)
インカメラ:約1,600万画素 (f/2.0絞り値)
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
SIM:nanoSIM/nanoSIM
DSDV対応
VoLTE:docomo,au,Rakuten,Y! mobile
指紋認証/顔認証
防塵:IP5X
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
1円スマホの中から選ぶならOPPO A5 2020です。
OPPO A5 2020は2019年11月1日に発売された4眼AIカメラ搭載の非常に電池持ちが良い格安スマホです。
プロセッサはReno3 Aに搭載されているものと同じ比較的高性能で省エネ設計のSDM665です。バッテリーは5000mAhの超大容量なので、毎日充電する必要は無さそうです。
ただ、6.5インチ大画面はHD解像度なので少し画質が悪くなりますのでゲームでは少し気になるかもしれません。それでも比較的高性能で超電池持ちが良いこと、DSDV対応で、一部楽天回線にも対応しているので手頃な価格は魅力的です。
Amazon Music Unlimitedが3ヶ月無料&24ヶ月値引き
OCNの会員になれば、OCNマイページからの初回お申し込みに限り、3カ月無料体験と、Amazon Music Unlimited個人プラン(月額891円(税込980円))が、24カ月間は毎月100円(税込)割引後の880円(税込)で利用可能になります。
無料で申し込める「MUSICカウントフリー」と組み合わせれば通信容量を消費せずに音楽をいつでも、どこでも楽しめます。
OCNモバイルONEのコース料金
コース料金一覧
ほぼ業界最安の料金プランとなっています。
またOCNモバイルONEは、利用開始月は月額料金が無料なので安心です。
利用開始月とは、申し込み日(申し込み時に本人確認書類が必要な場合は、本人確認書類の確認が完了した日)の10日後を含む月のことです。
OCN光モバイル割で200円割引
OCNの光の接続プラン契約の方、既に契約中の方を対象に、月に200円割引してくれます。音声通話SIMの1GBプラン1,180円であれば、月々980円(税込1,078円)で利用できることになります。
データSIM、データSIM(SMS付)でも同じように200円割引なので、複数台所有している家庭ではお得です。
今なら、最大38,000円のキャッシュバックと月額割引もあります。OCN光公式サイトよりもオトクな条件で契約できます。固定回線も検討されているなら参考にしてみてください。
OCNモバイルONEに待望の「完全かけ放題」オプションが登場!
「10分かけ放題:月850円(税込935円) 」「トップ3かけ放題:月850円(税込935円)」に加えて、「完全かけ放題」オプションがスタートしました。
通常1,300円(税込1,430円)のところ、2月1日から月1,000円(税込1,100円)で最大12ヶ月も利用することが出来るキャンペーンも実施しています。
初月は無料で利用できます。
キャンペーン適用には開通後、エントリーが必要です。
OCNモバイルONEでスマホセット購入の注意点
注意点①:「最低利用期間・違約金なし」の悪用禁止⇒短期解約はダメ
月額料金の新コースがスタートして、音声対応SIMが1,180円からの手頃価格で始められるようになりました。
初期費用は3,000円(税込3,300円)とSIMカード手配料が394円(税込434円)が必要です。
そして大きく変更になったのが、最低利用期間・違約金なしで利用できるようになりました。
以前は、6ヶ月の最低利用期間が設定されていました。6ヶ月以内に解約すると違約金も8000円でしたが、現在その規定は無くなりました。しかし、破格でスマホを購入できるわけですから、6ヶ月以上は利用しましょう。
(短期解約者は2回目以降、契約できなくなる可能性が大きいので注意しましょう)
注意点②:クレジットカード情報の入力が2回必要
私も申込みの時に少し不安になったのですが、クレジットカード情報の入力が2回あります。
通販等に慣れている方でも、クレジットカード情報の入力を連続2回することは余り経験がないと思います。
1回目:スマホ端末購入のため
2回目:OCN モバイル ONEの初期手数料および月額利用料のお支払いのため
なので驚かないでくださいね。