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2020/12/17更新
< お知らせ>
※機種によっては品切れになっても翌日、休日明けの11時以降に在庫復活する可能性があります。
※土・日・祝日は在庫復活する可能性は低いです。
- OCNモバイルONE|大感謝スマホセール・バーゲンの概要
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- OCNモバイルONEでスマホセット購入の注意点
期間 2020年11月18日11:00~12月23日11:00まで
12月もOCNモバイルONEでは、「大感謝スマホSALE」を開催しています。
今回のバーゲンでも人気スマホが超安いです。新製品もイキナリ安いです。
ザーっと端末代金をまとめてみました。
(新製品のmoto g9 playとmoto g PROは別記事で説明しています)
- 新)OPPO A73:7,000円~13,000円
- 新)AQUOS sense4:12,000円~18,000円
- 新)moto g9 play:500円~6,500円
- 新)moto g PRO:8,000円~14,000円
- 新)ZenFone 7:56,200円~62,600円
- 新)ZenFone 7 Pro:70,800円~76,800円
- 新)Xperia 10 II:21,800円~27,800円
- Redmi Note 9s(6GB/128GB):4,200円~10,200円
- TCL 10 Lite:1,500円
- OPPO Reno3 A:12,300円
- Redmi Note 9s(4GB/64GB):200円⬅イチオシ
- Mi Note 10 Lite:12,300円
- TCL 10 Pro:19,500円
- moto g8:1円
- moto g8 power:1,600円
- moto g8 plus:7,800円
- AQUOS sense3 plus SH-M11:21,300円~22,300円
- ZenFone Max (M2) 4GB/64GB:1円
- AQUOS sense3:5,000円
- OPPO A5 2020:1円
- OPPO Reno A:5,300円
- iPhone 各種:4,100円~
- 中古各種:1円~
機種によって価格の幅があるのは、MNP割引、オプション割引が適用される場合があるからです。
1円スマホも目を引きますが、驚きはRedmi Note 9s(4GB/64GB)が何と200円。新規でもMNPでも関係なく200円です。
また、1人1セット限りとなっていますが、それはセール毎に1人1セットということなので、次のセールでも申込み可能です(一生に一度ではありませんのでご安心を)。
OCNモバイルONE|大感謝スマホセール・バーゲンの概要
期間:2020年11月18日(水)11:00~2020年12月23日(水)11:00まで
条件:スマホ購入には通話SIMの同時契約が必要です。
通話SIM 1,180円/月~
初期費用 3,394円
※利用開始月は無料です。利用開始月は「申込日+10日後を含む月」。例えば11月21日に申し込むと10日後は12月1日なので、11月に開通した場合でも11月と12月の月額基本料はかかりません。
大感謝スマホセールの割引特典で更にオトク!最大6,000円追加割引
大特価でそのままでも安いのですが、機種によって次の条件で更に割引になります。
①「ノートン モバイル セキュリティ」オプション割:1,000円割引
ノートン モバイル セキュリティ
・月額料金300円(初月無料で初月解約可)※初月解約でも無料になり、特にペナルティーになるわけではありませんのでご安心を。
(1,000円が割り引きになるので、とりえず同時申込みをオススメします。)
②MNP乗り換え割:5,000円割引
条件:au、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、MVNO等からのMNP
①②の両方で最大6,000円の追加特典です。
OCNモバイルONE|大感謝スマホSALE・バーゲン商品価格一覧
新発売の機種も「MNP割」「オプション割」で相当安いです。
特価 | オプション割 1,000円割引 |
オプション割 |
|
新)OPPO A73 | 13,000円 | 12,000円 | 7,000円 |
新)AQUOS sense4 | 18,000円 | 17,000円 | 12,000円 |
新)moto g9 play | 6,500円 | 5,500円 | 500円 |
新)moto g PRO | 14,000円 | 13,000円 | 8,000円 |
新)ZenFone 7 | 62,600円 | 61,600円 | 56,200円 |
新)ZenFone 7 Pro | 76,800円 | 75,800円 | 70,800円 |
新)Xperia 10 II | 27,800円 | 26,800円 | 21,800円 |
Redmi Note 9s(6GB/128GB) | 10,200円 | 9,200円 | 4,200円 |
TCL 10 Lite | 1,500円 | ||
OPPO Reno3 A | 12,300円 | ||
Redmi Note 9s(4GB/64GB) | 200円 | ||
Mi Note 10 Lite | 12,300円 | ||
TCL 10 Pro | 19,500円 | ||
moto g8 | 1円 | ||
moto g8 power | 1,600円 | ||
moto g8 plus | 7,800円 | ||
AQUOS sense3 plus SH-M11 | 22,300円 | 21,300円 | |
ZenFone Max (M2) 4GB/64GB | 1円 | ||
AQUOS sense3 | 5,000円 | ||
OPPO A5 2020 | 1円 | ||
OPPO Reno A | 5,300円 |
OCNモバイルONEでは、通常価格が他社よりも5,000円~20,000円程安く設定されていて、バーゲン期間外でも安いのですが、バーゲン期間中は本当に安いです。
ただ、品切れには要注意です。在庫復活も結構あるのですが油断は禁物です。
moto g9 play、moto g PROは別の記事で紹介しているので参考にしてください。
OCNモバイルONE モトローラの「moto g9 play」「moto g PRO」を値引き販売開始 - スマホキャンペーン乗り換えWEB
iPhone関係(税抜)※随時追加されていきます
<iPhone 新品>
◆iPhone SE(第2世代)
64GB 29,300円
128GB 29,300円
256GB 45,500円
◆iPhone 11 Pro
64GB 89,900円
256GB 107,100円
512GB 129,300円
◆iPhone 11 Pro Max
64GB 103,100円
256GB 119,200円
512GB 140,400円
◆iPhone 11
64GB 58,600円
128GB 63,700円
256GB 74,800円
◆iPhone XR
64GB 47,700円
128GB 52,800円
◆iPhone 8 Plus
64GB 50,600円
256GB 55,600円
<iPhone 中古(未使用品含む)>
中古iPhone等もかなり特価になっています。中古といっても未使用品、極美品なのでキズが無かったり、目立たないものばかりです。
iPhoneSE(第2世代)もちろん有ります。随時追加される機種もあるので品切れでもマメにチェックしていると掘り出し物が出てきます。
OCNモバイルONE|大感謝スマホセール・バーゲン おすすめ端末
おすすめ端末①|Redmi Note 9S(4GB/64GB):超コスパの高性能スマホ
OCNセール価格⇒200円(市場価格は1.5万円前後)
ディスプレイ:約6.67インチ
プロセッサ:SDM 720G オクタコア(2.3GHz)
重量:約209g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:5,020mAh
DSDV対応
アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Redmi Note 9Sは2020年6月発売で、過去最高のコスパと言われているスマホなんですが、通常は2万前半で販売されています。
6GB/128GBモデルも割引きを最大適用すると差額が4,000円なので、4GB/64GBモデルと迷うところです。普通に使うには4GB/64GBモデルで十分だと思います。
それにしても割引を適用すると200円というのは驚きです。
おサイフケータイが必要なければ、Redmi Note9sに決まり!と言っても良いくらい超コスパが良いです。2020年のコスパ大賞ではないでしょうか。
プロセッサのSDM720Gの性能は、OPPO Reno3 AやReno A、moto g8よりも実は高性能です。
高評価されているAI4眼カメラは4,800万画素(f/1.79)+800万画素超広角(f/2.2)+500万画素マクロ(f/2.4)+200万画素深度(f/2.4)……かなりの高性能です。
DSDV対応でnanoSIM×2枚、microSDカードも計3枚を同時に挿せます。楽天回線の対応機種でもあるので、私の場合、OCNモバイルSIMと楽天SIMの2枚を挿して利用しています。かなり快適に使えます。
防水機能は表記されていませんが、撥水加工がされていて少々水をかぶっても大丈夫とのことです。保護フィルムも貼付済みで、ケースや急速充電器も付属してきます。
おすすめ端末②|AQUOS sense3 SH-M12:コンパクトサイズの防水・防塵対応おサイフケータイ
OCNセール価格⇒5,000円(相場は2.5万円前後)
ディスプレイ:約5.5インチ , IGZO
プロセッサ:SDM630
重量:約167g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:4,000mAh
VoLTE(au,docomo)
アウトカメラ:約1,200万画素+約1,200万画素
指紋認証、顔認証
USB Type-C
DSDV対応
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
(nanoSIMカードスロット2とmicroSDカードスロットは排他利用)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
AQUOS sense3は2019年11月に発売された防水防塵・おサイフケータイ対応の比較的コンパクトなスマホです。
特徴としては、バッテリー持ちが非常にイイので残量を気にせず動画等を楽しむことができます。CPU性能はライバル機種の多くがSDM665を積んでいるのに対してSDM630なので若干見劣りしますが、普段使いで特に困ることは少ないと思います。
ディスプレイが5.5インチということもあってコンパクトで持ちやすいサイズ、しかもおサイフケータイ対応なので使い勝手のよいスマホです。また耐久性に優れた頑丈な作りなので落としても壊れにくい(試してませんが……)です。
おすすめ端末③|OPPO Reno A:防水・防塵対応のおサイフケータイ
OCNセール価格⇒5,300円(相場は2.5万円前後)
ディスプレイ:6.4 インチ
プロセッサ:SDM710
質量:約169.5g
メインメモリ:6GB
ストレージ:64GB
バッテリー:3,600mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:約1,600万画素 (f/1.7 絞り値) + 約200万画素 (f/2.4 絞り値)
インカメラ:約2,500万画素 (f/2.0 絞り値)
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Felica:対応
SIM:nanoSIM/nanoSIM
指紋認証/顔認証
防水:IPX7
防塵:IP6X
DSDV対応
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
OPPO Reno Aは2019年10月発売された比較的高性能な防水防塵・おサイフケータイ対応スマホです。
ライバルのAQUOS Sense3 SH-M12よりもプロセッサの性能が上で、ゲームをするならOPPO Reno Aの方が良いです。実はゲームなら新型Reno3 Aよりもコチラの方が性能が若干上です。人気機種で相当売れています。その理由は防水・防塵・おサイフケータイ対応で、しかもAIカメラ性能も結構頑張っていて、暗いところでも明るく撮れます(f/1.7)。バッテリーも通常使用には十分です。
ただ、カメラに相当こだわる方は、新製品のOPPO Reno3 Aが良いです。プロセッサ性能以外はスペックアップしていて、カメラはかなり性能アップしているので、写真・動画撮影の両方楽しめそうです。
おすすめ端末④|OPPO Reno3 A:高性能カメラ&防水・防塵対応のおサイフケータイ
OCNセール価格⇒12,300円(相場は3.0万円前後)
ディスプレイ:約6.44インチ , AMOLED(有機EL)
プロセッサ:SDM665
重量:約175g
メインメモリ:6GB
ストレージ:128GB
バッテリー容量:4,025mAh
VoLTE:au,docomo
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
生体認証:指紋認証+顔認証
アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
おサイフケータイ機能
防水防塵機能
DSDV対応
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
OPPO Reno3 Aは2020年6月25日に発売された防水防塵・おサイフケータイ対応スマホです。
旧型OPPO Reno Aと比べるとカメラ性能が大幅強化されました。アウトカメラ約4800万画素(f/1.7) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)で超広角カメラも搭載しています。また手ぶれ補正で動画撮影の安定性も格段にアップしています。
OPPO Reno Aと比べてCPU性能がわずかに落ちていますが、通常での使用は不自由することは少ないと思います。でもゲーム性能が少しダウンしているのはちょっと残念です。
しかし、全体的いは相当コスパが良いです。デザイン、色合いも綺麗です。
カメラ重視でおサイフケータイも使いたい方にはオススメです。
1万円台前半で買えるのはスゴイです。
OPPO Reno3 Aは、ワイモバイルでも大幅値引きを始めました。OCNモバイルよりも相当安いので関心ある方はチェックしてみてください。➡ ワイモバイル OPPO Reno3 A値下げ
おすすめ端末⑤|Mi Note 10 Lite:高性能カメラ搭載スマホ
OCNセール価格⇒12,300円(市場価格は3.0万円前後)
ディスプレイ:約6.47インチ
プロセッサ:SDM730G
メインメモリ:6GB
ストレージ:64GB
質量:約204g
バッテリー:5,260mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:6,400万画素 +超広角800万画素+ 深度500万画素+マクロ200万画素
インカメラ:1,600万画素
Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
SIM:nanoSIM/nanoSIM
DSDV対応
au Volte対応
外部メモリ:なし
指紋認証/顔認証
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Mi Note 10 LiteとRedmi Note 9Sは、よく比較されがちですが、なぜかというとRedmi Note9Sがコスパが半端ないからです。
この2機種の大きな違いは①Mi Note 10 Liteは有機ELを使っていて画面の発色が良く綺麗です。②メインカメラが6,400万画素にアップ。CPUの性能は同じくらいです。(注意点としてはmicroSDカードが使えません。)
普通はRedmi Note 9Sで十分なのですが、より高性能なカメラを求めているのであればMi Note 10 Liteを買って損はないと思います。
今回特価で異常に安いのでオススメです。
やはりカメラがより高品質で、ディスプレイが綺麗なので、より高性能を求める方にはMi Note 10 Liteの方が満足度が高いと思います。
おすすめ端末⑥|moto g8 PLUS:トリプルカメラ搭載&全体的に高性能
OCNセール価格⇒7,800円(市場価格は3.5万円前後)
ディスプレイ:約6.3インチ, IPS
プロセッサ:SDM665
重量:約188g
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
バッテリー容量:4,000mAh
VoLTE(au, docomo)
アウトカメラ:約4,800万画素+約1,600万画素+約500万画素
インカメラ:約2,500万画素
指紋認証、顔認証
WiFi:802.11a/b/g/n/ac
USB Type-C
nanoSIMスロット×2
microSDカードスロット
(nanoSIMカードスロット2とmicroSDカードスロットは排他利用)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
moto g8 plusは2020年3月に発売された、比較的高性能なスマホです。
アウトカメラは4,800万画素メインセンサー+500万画素深度センサー+1,600万画素超広角アクションカメラを搭載したトリプルカメラ、AIで撮影シーンに応じ撮影モードや設定を自動で最適化してくれるので、暗い場面でも明るく自然に撮影することができます。
また、超広角カメラを使って動画をブレなく撮影。
防水とおサイフケータイには対応してませんが、全体的に高性能でまとまっていて、カメラを楽しみたい方はmoto g8 PLUSはオススメです。
おすすめ端末⑦|OPPO A5 2020:AI4眼カメラ搭載・大容量バッテリーの格安スマホ
OCNセール価格⇒1円(市場価格は2万円前後)
ディスプレイ:6.5インチ (HD+)
プロセッサ:SDM665
メインメモリ:4GB
ストレージ:64GB
質量:約195g
バッテリー:5,000mAh
コネクタ:USB Type-C
アウトカメラ:約1,200万画素 (f/1.8絞り値) + 超広角約800万画素 (f/2.25絞り値、広角119°) + ポートレートレンズ約200万画素 (f/2.4絞り値) + モノクロレンズ約200万画素 (f/2.4絞り値)
インカメラ:約1,600万画素 (f/2.0絞り値)
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
SIM:nanoSIM/nanoSIM
DSDV対応
VoLTE:docomo,au,Rakuten,Y! mobile
指紋認証/顔認証
防塵:IP5X
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
1円スマホの中から選ぶならOPPO A5 2020です。
OPPO A5 2020は2019年11月1日に発売された4眼AIカメラ搭載の非常に電池持ちが良い格安スマホです。
プロセッサはReno3 Aに搭載されているものと同じ比較的高性能で省エネ設計のSDM665です。バッテリーは5000mAhの超大容量なので、毎日充電する必要は無さそうです。
ただ、6.5インチ大画面はHD解像度なので少し画質が悪くなりますのでゲームでは少し気になるかもしれません。それでも比較的高性能で超電池持ちが良いこと、DSDV対応で、楽天回線にも対応しているので手頃な価格は魅力的です。
OPPO A5 2020についての説明は以下の記事も参考にしてください。
Amazon Music Unlimitedが3ヶ月無料&24ヶ月値引き
OCNの会員になれば、OCNマイページからの初回お申し込みに限り、3カ月無料体験と、Amazon Music Unlimited個人プラン(月額891円(税込980円))が、24カ月間は毎月100円(税込)割引後の880円(税込)で利用可能になります。
無料で申し込める「MUSICカウントフリー」と組み合わせれば通信容量を消費せずに音楽をいつでも、どこでも楽しめます。
OCNモバイルONEの新コース料金
新コース料金一覧
ほぼ業界最安の料金プランとなっています。
またOCNモバイルONEは、利用開始月は月額料金が無料なので安心です。
利用開始月とは、申し込み日(申し込み時に本人確認書類が必要な場合は、本人確認書類の確認が完了した日)の10日後を含む月のことです。
OCN光モバイル割で200円割引
OCNの光の接続プラン契約の方、既に契約中の方を対象に、月に200円割引してくれます。音声通話SIMの1GBプラン1,180円であれば、月々980円で利用できることになります。
データSIM、データSIM(SMS付)でも同じように200円割引なので、複数台所有している家庭ではお得です。
今なら、20,000円のキャッシュバックと月々3,400円~。OCN光公式よりもオトクな条件で契約できます。固定回線も検討されているなら参考にしてみてください。
OCNモバイルONEでスマホセット購入の注意点
注意点①:「最低利用期間・違約金なし」の悪用禁止⇒短期解約はダメ
月額料金の新コースがスタートして、音声対応SIMが1,180円からの手頃価格で始められるようになりました。
初期費用は3,000円(税抜)とSIMカード手配料が394円(税抜)が必要です。
そして大きく変更になったのが、最低利用期間・違約金なしで利用できるようになりました。
以前は、6ヶ月の最低利用期間が設定されていました。6ヶ月以内に解約すると違約金も8000円でしたが、現在その規定は無くなりました。しかし、破格でスマホを購入できるわけですから、6ヶ月以上は利用しましょう。
(短期解約者は2回目以降、契約できなくなる可能性が大きいので注意しましょう)
注意点②:クレジットカード情報の入力が2回必要
私も申込みの時に少し不安になったのですが、クレジットカード情報の入力が2回あります。
通販等に慣れている方でも、クレジットカード情報の入力を連続2回することは余り経験がないと思います。
1回目:スマホ端末購入のため
2回目:OCN モバイル ONEの初期手数料および月額利用料のお支払いのため
なので驚かないでくださいね。