このキャンペーンは終了しましたが、
OPPO Reno3 A が値下げ
10,800円（税込）
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ワイモバイル 超PayPay祭：「SIMのみ」契約、スマホ契約 どちらもオトク
ワイモバイル（ヤフー店）では、いつもは「5のつく日・日曜日」にPayPayを多く還元しています。SIMのみ契約であれば最大14,000円相当、スマホ契約であれば8,555円相当がPayPayでもらえます。
契約するプランによって、PayPay還元やスマホ値段が違ってきますが、ちょっとした裏技としては、「プランMまたはRで契約して、開通後プランSに変更する」ことも可能で、その場合は契約時のプラン特典が適用されるのでオトクです。変更後のプランは翌月適用になるので、契約月は契約時のプラン料金になりますが、日割り計算なので負担額はそれほど大きくはありません。
期間中は「5のつく日・日曜日」以外でもPayPay還元が大きい
11月1日～11月15日の期間は、超PayPay祭ということで、5のつく日・日曜日以外でもPayPayが還元されています。
さらに、超PayPay祭 期間限定で特価スマホが販売されています。
＋
どこでももらえる特典3,000円相当プレゼントは、事前エントリーが必要です。
まずは、エントリーしておきましょう ⇒ 事前エントリー
iPhone12対応SIM契約で最大PayPay14,000円還元（SIMのみ）
・スマホベーシックプランS（3GB/月⇒4GB/月 増量無料中）
新規：3,300円相当
乗り換え：6,600円相当
＋どこでももらえる特典3,000円相当
※乗り換え（MNP）なら合計9,600円相当になります
・スマホベーシックプランM（10GB/月⇒13GB/月 増量無料中）
新規：7,700円相当
乗り換え：11,000円相当
＋どこでももらえる特典3,000円相当
※乗り換え（MNP）なら合計14,000円相当になります
・スマホベーシックプランR（14GB/月⇒17GB/月 増量無料中）
新規：7,700円相当
乗り換え：11,000円相当
＋どこでももらえる特典3,000円相当
※乗り換え（MNP）なら合計14,000円相当になります
OPPO Reno3 Aが10,800円＆PayPay 8,555円還元（SIM＋スマホ）
OPPO Reno3 Aが10,800円（税込）は激安ではないでしょうか。ワイモバイル・ヤフー店でReno3 Aは最近値下げされたようなので、本キャペーン終了後も、この価格10,800円で販売する予定とのことです。
ただし、プランとMNP・新規の組み合わせで価格が変わります。
まとめてみると、
防水・防塵、おサイフケータイ対応で、しかもカメラの性能もRenoAから相当進化してます。
この人気スマホが、この価格で購入できるのもスゴイですが、さらにPayPay還元が8,555円（5,555円＋3,000円）なので、実質負担はかなり小さいので家計に優しいです。
アウトレット端末＆PayPay 8,555円還元（SIM＋スマホ）
HUAWEI P30 lite（アウトレット）
P30 liteは超人気スマホで、現在でも売れ続けています。
新規・MNP問わず価格が同じです。
この機種も8,555円相当PayPay還元なので、実質負担は無いに等しいです。
かんたんスマホ（アウトレット）
後継機種が販売されているので、旧型です。
どちらかと言えば、初心者向きのスマホです。
新規・MNP・プランを問わず価格が同じです。
この機種も8,555円相当PayPay還元なので、実質負担は無いに等しいです。
ワイモバイル｜スマホベーシッププランの料金
※1年間、データ増量オプションが無料になります
ワイモバイルの初月（契約月）は日割り計算になります。新規割で契約月翌月から6ヶ月間700円割引になります。
格安SIM他社よりもプラン料金が高めに思うかもしれませんが、「10分かけ放題」がプラン料金に含まれています。
また、留守番電話サービスが無料、キャリアメールも無料で利用できますので、それらを含めて考えると、むしろ安く感じる方も多いと思います。
さらに、データ容量を使い切っても、プランSなら300kbps、プランM／Rなら1Mbpsでの通信が可能になりました。高速通信とは言えないものの、実用的な通信は可能です。特にプランM／Rは1Mbpsなのでスマホでの動画視聴も問題ないレベルです。
ワイモバイルはMVNO（格安SIM会社）に分類されることが多いのですが、実はソフトバンク通信網を利用したキャリアなんです。なので、通信品質は非常に高く、安定性があるので安心です。
格安SIM並の割安料金で、キャリア品質を求めるならワイモバイルは最適ではないでしょうか。
