- iPhone6sのスペック
- iPhone6sの実質負担額を比較:ワイモバイルが最安値
- iPhone6sの毎月負担額ゼロ:ワイモバイルはプラン料金負担のみ
- iPhone6s毎月負担金ゼロ+ポイント最大10000還元
iPhone6sのスペック
2015年販売開始のiPhone6sですが、昨年2018年から再び売れに売れています。在庫切れの状態も続いている程の売れ行きで、UQモバイルは32G、128Gモデルの両方とも4色全部在庫切れの状態(2019.4.6現在)が続いている程です。
売れている原因の一つに、端末代金を毎月割引いて負担を減らしている点、それから基本スペックが高く現在でも十分通用するということが挙げられます。
iOS12にアップデートした後のiPhone6sのAnTuTuのベンチマークでは、150,000超なので、かなりのスペックを有しています。
因みに、昨年2018年、最も売れたAndroidスマホのP20 liteのAnTuTuのベンチマークは、87,000前後です。今年2019年2月発売のnova lite 3は128,000前後ですので、iPhone6sが3年以上前に発売の機種とはいえ、数年は現役活躍できそうです。
iPhone6sの実質負担額を比較:ワイモバイルが最安値
ワイモバイルは、頭金540円以外は、機種代金を実質無料にしています。これは2年契約が前提なのですが、それにしても格安です。
iPhone6s(32G)
iPhone6s(128G)
LINEモバイル、mineo(マイネオ)は割引はしていませんね。
プランSの明細を見てみると、月々の支払い額の機種代金が1,323円と同じ額を割り引きとして相殺するかたちで、事実上の毎月の機種代負担額をゼロにしています。必要なのは、頭金の540円のみです。
これだけ見ると、ワイモバイルの圧勝のようでもありますが、 UQモバイルはキャッシュバックキャンペーン(10000円~13000円)をいつもやっていますので、両者はいい勝負なんです。ただ、2019年4月6日現在UQモバイルは在庫切れの状態ですので、最安で購入するのは、ワイモバイル一択です。
iPhone6sの毎月負担額ゼロ:ワイモバイルはプラン料金負担のみ
ワイモバイル(Y!mobile)では、スマホプランS、スマホプランM、スマホプランLの3種類のプランがあります。違いはパケットデータの容量。下図の金額は税抜きですので、1980円は税込み2138円。ワンキュッパ割12ヶ月を過ぎれば、+1080円の3218円。
さきほど、UQモバイルのキャッシュバックキャンペーンについて触れましたが、実はワイモバイルもポイント還元があります。
iPhone6s毎月負担金ゼロ+ポイント最大10000還元
条件はYahoo! JAPAN IDをすでに持ってる人。エントリーするだけで、ポイント最大10000ポイントもらいます。
もちろんワイモバ学割を適用できれば、学生本人+家族も毎月最大1000割引が1年間適用されます。
実質端末代金540円と最大10000ポイント還元。iPhone6sがお得に手に入れるチャンスではないでしょうか。