このキャンペーンは終了しましたが、
OPPO Reno3 A が値下げ
10,800円(税込)
↓
2020/11/13更新
ワイモバイル|スーパーセールは端末代金が最大18,000円割引&事務手数料3,300円が無料&どこでももらえる特典PayPay3,000円
ワイモバイルは頻繁にセールを開催していますが、ちょっと複雑で、端末を大幅値引きをするパターンもあれば、申込日によってPayPay還元額が違って付与されるパターンがあり、その両方のパターンが組み合わされるので、
「今現在、一番オトクな申込み方法は?」と聞かれても、計算が結構大変です。
原因は、ワイモバイル公式サイトとYahoが運営しているワイモバイル(ヤフーモバイル)サイトが各々特典が違うので複雑なんです。
その影響で、どっちで申し込むのがオトクなのか? タイミングによって同じ端末でも実質負担が変わってきます。
今回紹介するワイモバイル・スーパーセールは、端末代金割引き+事務手数料3,300円無料で出費も少なく、ヤフーモバイルと比べても実質価格が ほぼ最安です。(ヤフーモバイルはPayPay還元が大きいが、出費額も大きい)
さらに「どこでももらえる特典」PayPay3,000円がもらえます。この特典は事前にエントリーが必要なので、必ず済ませておきましょう➡エントリーへ
スーパーセールの条件
期間:2020年10月20日(火)~2020年11月16日(月)10:00
対象:ドコモ、au、楽天モバイル、沖縄セルラー、
またはドコモ/au回線を利用したMVNO各社からの乗り換え(MNP)
※ソフトバンクからの番号移行は対象外です。
※ソフトバンク通信網を利用したMVNOからの乗り換えは受け付けていません。
ソフトバンク系の回線を利用している方はUQモバイル への乗り換えがコスパが断然良いです
スーパーセールの対象機種
プランSとプランM/Rでは割引額が3,600円も差があるので、オススメの方法(裏技?)としては、プランSを希望している場合でも、とりあえずプランMで申し込んで、開通後プランSに変更した方がお得です。
1.【Android One S7】➡8,640円
<新規/他社からののりかえ・スマホベーシックプランM/Rの場合>
定価26,640円 → 特別価格:8,640円
※定価から18,000円割引(通常は14,400円割引)
※スマホベーシックプランSの場合、機種代は12,240円
2.【OPPO Reno3 A】➡21,600円 10,800円
<新規/他社からののりかえ・スマホベーシックプランM/Rの場合>
定価39,600円 → 特別価格:21,600円
※定価から18,000円割引(通常は15,840円割引)
※スマホベーシックプランSの場合、機種代は25,200円
ワイモバイル・ヤフー店で大幅値下げしました!
スーパーセールよりも安いです
3.【Xperia 10 II】➡36,000円
<新規/他社からののりかえ・スマホベーシックプランM/Rの場合>
定価54,000円 → 特別価格:36,000円
※定価から18,000円割引(通常は15,840円割引)
※スマホベーシックプランSの場合、機種代は39,600円
4.【Android One X4】アウトレット➡980円
<他社からのりかえ> 一括払い:980円
<新規> 一括払い:5,400円
ワイモバイル|スマホベーシッププランの料金
※1年間、データ増量オプションが無料になります
ワイモバイルの初月(契約月)は日割り計算になります。新規割で契約月翌月から6ヶ月間700円割引になります。
格安SIM他社よりもプラン料金が高めに思うかもしれませんが、「10分かけ放題」がプラン料金に含まれています。
また、留守番電話サービスが無料、キャリアメールも無料で利用できますので、それらを含めて考えると、むしろ安く感じる方も多いと思います。
さらに、データ容量を使い切っても、プランSなら300kbps、プランM/Rなら1Mbpsでの通信が可能になりました。高速通信とは言えないものの、実用的な通信は可能です。特にプランM/Rは1Mbpsなのでスマホでの動画視聴も問題ないレベルです。
ワイモバイルはMVNO(格安SIM会社)に分類されることが多いのですが、実はソフトバンク通信網を利用したキャリアなんです。なので、通信品質は非常に高く、安定性があるので安心です。
格安SIM並の割安料金で、キャリア品質を求めるならワイモバイルは最適ではないでしょうか。