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乗り替え(MNP)や新規で検討中の方へ、MVNO各社の格安SIMや格安スマホセットのキャンペーン情報を紹介。

LINEMOおすすめの人は?事前に把握すべきデメリット・メリットを解説

2021/09/14更新

LINEMO デメリット・メリット

LINEMO

◆キャンペーン情報◆ PayPayボーナス10,000円 or 3,000円相当プレゼント
特典:スマホプランの場合➡PayPay ボーナス10,000円相当
   ミニプランの場合➡PayPayボーナス3,000円相当
条件
:1~2の条件を全て満たした方が対象となります。
  1. キャンペーン対象申込期間中にLINEMOに新しい番号、または他社からの乗り換えで申し込み、LINEMOの利用を開始(開通)すること
  2. 対象プランの開通日が属する月の翌々月(特典付与月)に、申込時点の料金プランと同一の料金プランであること
    ソフトバンク・ワイモバイルからののりかえは対象外)
期間:2021/6/5(土) ~ 終了日未定

LINEMOの概要

 LINEMOはソフトバンクの格安SIM的な存在ですが、通信回線は全くのソフトバンク回線そのものなので、通信品質も全く同じです(格安SIMのLINEモバイルとは全くの別物です)。

 プランが2種類で、

①「ミニプラン」3ギガ 990円/月、

②「スマホプラン」20ギガ 2,728円/月

 通話料金は、税込22円/30秒の従量制ですが、国内通話定額オプション(5分、無制限の2種類)を選択することが出来ます。

 特徴としては、LINEはデータ消費なし(LINEギガフリー)で使えます。また20ギガのスマホプランなら700万種類以上のLINEスタンプが使い放題になります。

 余ったデータの繰り越しは出来ませんが、データを使い切った場合でも低速モードで使い続けることが出来ます。低速モードの通信速度はミニプランなら300kbps、スマホプランなら1Mbpsで使い続けることが出来ます。

 通信品質はソフトバンク・ワイモバイルと同品質なので、信頼感があります。ちなみに、300kbpsでもYouTubeが見れないことはないです。

 

LINEMOの料金プラン

LINEMO 月額料金 データ量 低速
ミニプラン 990円 3GB 300kbps
スマホプラン 2,728円 20GB 1Mbps

※両プランともLINEギガフリーでデータを消費しません

※ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO間の乗り換えは契約解除料、番号移行手数料が無料

 

通話料金(国内通話)

30秒22円
5分間かけ放題:月550円(1年間無料)
24時間 通話かけ放題:月1,650円

 

諸費用

契約事務手数料:無料
SIMカード再発行手数料:無料
違約金、解約金、最低利用期間のしばり無し

 

\3ギガ 990円/月~5分かけ放題も1年無料/
LINEMO

 

 

LINEMOのデメリット詳細

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 基本的にLINEMOは多くの人にオススメのサービスで、コスパも非常に優れています。

 ただ、後で困らないように、事前に把握しておくべき注意点・デメリットがあるので挙げていきます。

 

デメリット①:契約はオンラインのみ~ソフトバンクショップや電話サポートなし

 LINEMOのデメリットとしては、契約はオンラインでしか出来ないことです。ソフトバンクショップ等の店舗での契約はできません。店頭にはLINEMOのポスターが貼ってあったとしても契約ができないので要注意です。

 ライバルのahamopovoも同じなので、LINEMOだけのデメリットというわけではありませんが、店舗運営のコストをカットして料金を低価格にしているので仕方がありません。

 また、困ったことがあっても、店舗や電話サポートは受けられません。LINEか公式サイトのオンラインチャットで相談することになります。

 「よくある質問」で解決できなければ、オンラインチャットで質問できます。

(参考までに、ahamoもpovoもオンラインチャットのサービスがありますが、povoはAI対応のみで、有人によるチャットサービスではないので、さらにハードルが高いかもしれません。)

 

デメリット②:キャリアメールが使えない

 LINEMOは、ahamoやpovoと同様、キャリアメールが使えません。

  • ソフトバンクなら、〇〇〇@softbank.ne.jp、〇〇〇@i.softbank.jp
  • ドコモなら、〇〇〇@docomo.ne.jp
  • auなら、〇〇〇@au.com、〇〇〇@ezweb.ne.jp

 キャリアメールをGmail等に変更する必要があります。キャリアメールの代わりにGmailを使っても、困ることは ほとんど無くなってきています。

 

 余談ですが、キャリアメールとSMS(ショートメッセージ)を混同している人も一部いるようです。

 キャリアメールが使えなくても、電話番号を宛先にメッセージは送れます。文字数は限られますが、異なるキャリア・格安SIM宛てにショートメッセージ(SMS)は可能です(一部のデータ専用SIMは例外あり)。

 

デメリット③:余ったデータの繰り越しは出来ない

 余ったデータの繰り越しは出来ません。povoやahamoも同様です。(逆にワイモバイルはデータ繰り越しが出来るようになりました。)

 

デメリット④:Yahooプレミアム、Yahooショッピング、PayPay特典がなくなる

 ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーには、色々な特典がありますが、LINEMOに乗り換えると、それが無くなります。

  • Yahooプレミアム会員費(508円/月)が無料
  • Yahooショッピングのポイントが何倍増で貯まる
  • PayPayが貯まりやすい
    等々

ただ、自宅の固定回線がソフトバンク光、ソフトバンクエアーであれば、Yahooプレミアム会費が無料ですし、還元率は違いますが、PayPay等も優遇されます。

 

デメリット⑤:留守番電話や転送電話の機能がない

 LINEMOは留守番電話や転送電話、迷惑電話ブロックなどの電話機能が提供されていません。

 

デメリット⑥: ソフトバンクの家族のスマホ料金が高くなる

 ソフトバンクからLINEMOに乗り換えた場合、その分の家族割の人数が減るので、新みんな家族割(旧 みんな家族割+)の適用が無くなり、割引額が減って家族のスマホ料金が高くなる場合があります。

 例えば、光回線の契約なしの場合で、ソフバ・メリハリ無制限を3回線契約中の家族が2回線LINEMOへ乗り換えたら、残りの1回線は1,210円の割引が無くなります。1回線だけLINEMOへ乗り換えた場合も、割引額は(1,210円-660円)×2台=1,100円に減ってしまいます。 

SoftBank光契約
(おうち割光セット)
ソフトバンク契約数 メリハリ無制限の割引額
なし
1回線 0円
2回線 660円
3回線以上 1,210円
あり
(1100円割引)
1回線 1,100円
2回線 1,760円
3回線以上 2,310円

 

デメリット⑦:ソフトバンク光の料金が1,052円~1,602円高くなる

 これは結構見落としがちですが、とても重要です。

 固定回線のソフトバンク光を契約していて、スマホもソフトバンク(又はワイモバイル)を契約している場合、「光BBユニット」「Wi-Fiマルチパック」「光電話/BBフォン」の三つのオプションに加入しています(加入しているハズです)。

 この三つのオプションを個別に加入すると1,602円/月~2,152円/月なのですが、おうち割光セットの適用で550円/月まで割り引かれ、さらにスマホ代金が1,100円/回線 安くなっていると思います。

 もし、ソフトバンクからLINEMOへ全回線乗り換えた場合、550円だった三つのオプション代金の割引が無くなり、1,602円~2,152円に戻ってしまうため、ソフトバンク光の料金が高くなってしまいます。

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デメリット⑧:スマホ端末が購入できない

 LINEMOはスマホ端末を販売していません。これから販売する可能性はありますが、現在はSIMまたはeSIMのみの提供です。

(ほとんどのソフトバンクユーザー、ワイモバイルユーザーは今使っているスマホでLINEMOが使えます。)

 

\3ギガ 990円/月~5分かけ放題も1年無料/
LINEMO

 

 

LINEMOのメリット詳細

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メリット①:通信速度が速い~ソフトバンク・ワイモバイルと同品質

 LINEMOはソフトバンク・ワイモバイルと同じネットワーク網を利用しているので同じ品質です。勘違いをしている人も多いかもしれませんが、格安SIMのLINEモバイルとは別物です。ソフトバンクのキャリア品質で使えます。

 ミニプラン3ギガ 990円はMVNOの格安SIM並の低料金ですが、混雑時間帯の昼休み時間も早くて快適に使えます。 

 

メリット②:LINEギガフリー~LINEアプリのデータ消費なし

 LINEアプリがデータ消費無しで使えます(LINEギガフリー)。

 LINEアプリの機能全てがギガフリーになるわけではありませんが、データを多く消費する「ビデオ通話」やトーク利用での「動画ファイルの送受信」などもギガフリーの対象に入っているのはかなり嬉しいです。

(一部LINEギガフリーの対象外としては、トークでの位置情報の共有、Liveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧などがあります。)

 

  ミニプラン3GBの場合は、この特典はかなり助かりそうです。

 

メリット③:データを使い切っても低速モードが最大1Mbpsで使える

 データを使い切ると、20GBプランは1Mbps、3GBプランは300kbpsに通信速度が制限されますが、それなりに使えます。

 1Mbpsならスマホ画面で動画も結構視聴できるレベルですが、制限される前と比べると快適とまでは言えません。当然画像が多いサイトは重くなりますし、アプリダウンロードやVOD動画のダウンロードは待たされます。それでも1Mbpsあれば結構使えます。

 LINEは速度制限なく使えます、、、スゴイです。

 

 3GBプランは300kbpsに制限された場合は、TwitterなどのSNSや、テキスト中心のWEBサイトをネットサーフィンする程度なら何とかなります。動画は一部見れますが、快適とは言えません。しかし、SpotifyやAWAなどの音楽配信はある程度楽しめます。

 

メリット④:ミニプランが安い 3GBで990円/月

 LINEギガフリーの恩恵を考えると、ミニプラン3GB  990円はとにかく安いです。安くて通信品質が良いのでコスパが非常に良いです。

 UQモバイルは、UQでんき(auでんき)やauひかり等を契約している場合には990円/月になります。ワイモバイルは2回線目以降か、おうち割光セットの場合は1回線目から990円/月になりますが、UQモバイル、ワイモバイルともにハードルが少し高いです。

 LINEMOミニプランは、そういった条件なしに990円/月なので、わかりやすくてコスパが非常に良いです。

 (ただ、LINEMOミニプランの影響で格安SIM業界は絶滅するかもしれませんが……。)

 

メリット⑤:スマホプラン 20GB 2728円 コスパが良い

 ソフトバンクのメリハリプランだと確かに20GB以上で無制限に使えますが、7,238円/月もします。

 メリハリプランは3回線以上の「新みんな家族割」と、固定回線も契約して「おうち割光セット」の割引を適用すると4928円/月まで安くはなりますが、この条件に当てはまる家庭はそんなに多くはありません。

 複雑な条件なしにシンプルに20GBを2728円で使えるLINEMOはコスパが良いです。

 

メリット⑥:20GB スマホプランなら900万種類以上のLINEスタンプが実質無料

 LINEMOの20GBのスマホプランなら900万種類以上のLINEスタンプが実質無料で使えます。

 普通にLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)に加入すると税込264円/月かかりますが、LINEMOのスマホプランだと無料になります(当面はLINEポイントを240ポイント還元で実質無料)。

 

メリット⑦:eSIMに対応している

 従来の物理SIMの場合、申し込んでから開通までに物理SIMを受け取る必要があるので、店舗に足を運ぶか、郵送になります。eSIMであれば、申し込みをWEB上で行い(10時~19時)、アクティベーションを行えば短時間で使用可能になります。

 公式でのeSIM動作確認済みのスマホは、iPhoneシリーズでは、XS/XS Max/XR以降のモデル、AndoidではGoogle Pixelシリーズの「Pixel 4」以降の機種。

iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
iPhone XR / XS / XS Max
iPhone SE 第2世代
Google Pixel 5 / 4a (5G) / 4a / 4 / 4 XL

 

メリット⑧:5Gに対応している

 LINEMOは5Gネットワークが使えます。ただ、5Gといっても本格的に5G環境が整うまでは数年かかりそうなので、5Gのメリットは今のところ余りなさそうです。

 

メリット⑨:乗り換え手数料・事務手数料が無料

 LINEMOはソフトバンクグループ以外からの乗り換えや、新規での申込みの事務手数料が無料です。

 ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の乗り換えも、契約解除料も無料で、番号移行手数料、契約事務手数料も無料です。

 もし機種代金の支払が残っている場合は、引き続き分割払が継続されます。もちろん一括で残債を払うことも出来ます。

LINEMO

 

 

LINEMOは、どんな人におすすめ?

①オンライン手続きに慣れてる人

②キャリア品質にこだわる人(混雑時間帯も快適さを求める人)

②トラブルはオンラインチャットやネット検索で解決できる人

③LINEでのデータ消費量が多い人

④家族割引、固定回線とのセット割引を受けてない人

 

まとめ、評価

 LINEMOのコスパは相当良いです。ソフトバンク品質のネットワークを使っているので、混雑時間帯も快適に使えます。

 特にミニプラン3GB  990円/月のコスパは相当良いです。ワイモバイルなら光回線等とのセット割で990円、家族割で2回線目から990円です。UQモバイルならUQでんきを契約すると990円になりますが、ハードルが結構高いです。

 LINEMOならシンプルに安いです。LINEでデータ消費量が多い人は特にオススメです。

\LINEMOの公式ページはコチラ/
LINEMO

 

www.sim-choice.com