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OPPO Reno A は、なぜそんなに人気?
2019年10月に発売になったOPPO Reno Aですが、OCN モバイル ONE
OPPO Reno Aの人気は理由があって、おサイフケータイ対応、防水防塵、ゲームも余裕の6GBメモリ、こだわりのインカメラ2500万画素、それでいて価格は35800円です。
CPUは高性能SDM710、ROM64GB(楽天モデルは128GB)、画面は6.4インチ有機EL、指紋認証・顔認証、アウトカメラはF値1.7の1600万画素、バッテリは3600mAhさらにDSDV対応です。
この価格帯でこのコスパは最高でしょう。
OPPO Reno Aのスペック
OPPO Reno A は OCNモバイルONEが安い!
今現在(2019年11月17日)一番最安値は、OCNモバイルONEの19,000円〜27,000円。
最安値で手に入れるためには、条件があります。
OPPO Reno A 同時オプション加入で3,000円OFF!
「OCNでんわ 10分かけ放題」 +「マイセキュア」の同時オプションで3,000円割引になります。オプションはいつでも解約できるので、とりあえず同時に申し込んだ方がよさそうです。
OPPO Reno A 他社からのMNPで5000円OFF!
そして、他社からのMNPでさらに5,000円割引になります。全部の割引特典を利用すると最大8000円の割引です。
OPPO Reno A 購入には音声通話SIMの同時契約が必要
他社と同じように、スマホ端末購入には同時にSIM契約が必要です。OCNモバイルONEの場合は、「音声通話SIM」契約が条件になっています。
料金一覧(2019.11.20改)
どのプランを選べば良いかわからなければ、一番安い1GB(1,180円)が良いと思います(初回請求時にSIMカード初期手数料3,000円、SIMカード手配料394円がかかります)。
データ量の変更は毎月無料で変更できますし、パケットを使い切っても、低速200KBで使い放題です。(新プランでは月契約ギガの半分)
あまり知られていないのですが、日単位コースの場合、500円で一日データ無制限に使い放題にすることも出来ます。旅行中だけ無制限に使いたい場合などには便利なオプションかもしれません。
さらに、全国87000箇所のWiFiスポットも利用できます。セキュアなWiFiも利用できます。また、MUSICカウントフリーを無料登録だけで利用できるので音楽アプリ容量無制限も可能です。
また。OCNモバイルONEは、最低利用期間はなくなりました。音声SIMの縛りがたったの 6ヶ月なので、他社の12ヶ月縛りが一般化している中では良心的と言えます。(大手MVNOは2019年10月通信事業法の改正により解約金1000円以下になっています)
OCNモバイルONE以外では、IIJmio、楽天モバイルでも購入できます(SIM同時契約)。
IIJmio ⇒ Reno A + ギフト券5000円分付き
楽天モバイル ⇒ 端末一覧
OPPO Reno A は今年から来年にかけても一番のコスパ最高のスマホなので是非手に入れたいですね。たとえ定価で購入したとしても損はないでしょう。